イベント/EVENT

たき火会と、おはなし会

みんなでつくる、たき火会。

旅する料理人・三上奈緒さんと

400年の歴史をもつ奈良山園の大地の恵みをいただきながら

みんなで思いっきり、つくります。

ここには「お客様」はひとりもいません。

ひとりひとりが、つくり手です。

*「たき火会」「おはなし会」、そしてたき火会から派生して企画された「麦と豆の会」について、たき火会に参加してくれている参加者「みーちゃん」とお話しました。こちらからお聞きいただけます。企画の雰囲気がわかるかも?気になっている方はぜひご視聴ください。

たき火会 | 奈良山園


たき火のまえの、おはなし会 | 茅スタジオ

火をかこむ前に、はなそう。

「たべる」ことの向こうがわには、土のこと、命のこと、未来のことがつながっています。

農という立場から、食という視点から、現場で手を動かしつづけるお二人を囲む対話の時間です。

「たべる」ってなんだろう?
「おいしい」ってなんだろう?
「つくる」ってどういうことなんだろう?

400年前の奈良山園から縄文時代(!)まで、わたしたちには参照できる過去があります。

これまでを見て、これからを思い、いまを生きる私たちの「たべる」について、気軽な雰囲気で、あつく語りあう夜です。

Photo ©︎Narayama Farm

奈良山園(ならやまえん)

東京都内で400年以上農業を営みつづける奈良山園は、農ある風景を未来へとつなぐため、「農」の分野に留まらない取り組みを行っている。

たとえば、農薬や化学肥料に頼らない有機栽培の実践や、都市由来の資源(カフェのコーヒーかす、ビール工場のモルト、キノコの廃菌床など)活用など、循環型の仕組みを構築。さらに、地域農産物の直売所「野崎書林マルシェ」の開設や、果樹の摘み取り体験を通じ、都市住民に農に親しむ場を提供しつづけている。

また、近年、都市農業の担い手不足や高齢化に伴う休耕地を積極的に借り受け、東久留米市をはじめとし、清瀬市・小平市・所沢市などの農地で営農を拡大させたり、学校給食への食材提供をスタートさせるなど、地産地消、持続可能性・循環型農園、地域貢献などをキーワードに、多角的な取り組みを精力的に行いつづけている。

奈良山園:東京都東久留米市柳窪1-5-45

Web: https://narayama-farm.com/

Instagram: https://www.instagram.com/narayamafarm

旅する料理人 
三上奈緒(みかみ なお)

東京農大卒。学校栄養士、レストランを経て、旅する料理人として活動。「顔の見える食卓作り」をテーマに、食を通じて全国各地の風土や生産者の魅力を繋ぐ。目で見て肌で感じたものが全て。全ては自らの足で歩く。が信条。

石を組み、木でアーチを組み、焚き火で料理する、プリミティブな野外キッチンを作り上げる。
ダイナミックな料理を通し、同じ釜の飯を分かち合うことの大切さを体で伝える。 

主宰する講座では「おいしいってなんだ?」を軸に書店や学校と授業を組み、Edible schoolyard に関わるなど食教育にも力を入れる。食の根源を追い求め、縄文倶楽部を主宰し考古館とも連携。
 
雑誌「Soil.mag」「料理王国」「sprout!」での連載執筆やラジオ出演と活動は多岐にわたる。趣味は採集活動。能登の震災支援に関わる。

Web: https://www.naomikami.com/

Instagram: https://www.instagram.com/naomikami/

読み物

(これまでの対話の一部など)

Takibi-Kai and Talk Show

Food Direction: Nao Mikami
Planning Cooperation: Narayama Farm
Planning: Bou Studio
Photo: ©︎Ayaco Nakamura

2025年度の「たき火会」は、子どもゆめ基金の助成を活動資金の一部にあて実施しています。