本うるしの金継ぎ教室
接着剤や樹脂などを用いずに昔から用いられてきた天然漆(うるし)のみでできる金継ぎ。無理なく楽しく、本格的に金継ぎできる方法を、金継ぎ師の山下裕子さんに教えていただきます。
お正月飾りをつくる会
あっという間に今年もおわり、来年はどんなことがあるだろー??
一年のはじまりとなるお飾り、思いのままに自分だけのお飾りをつくってみませんか?
こどももおとなも大歓迎、みんな自由にやってみよう!
お久しぶりの茅スタジオ市も同時開催。あそびにきてねー!
麦と豆の会
奈良山園の畑で、いっしょに麦を育ててみませんか。
こども達が中心となって「畑で麦を育てて収穫する」会です。
そして麦が無事収穫できたら、たき火会で調理しておいしく食べたりできるかもしれません。
麦を育てるの、うまくできるかな?
何かをつくる時、育てる時に「絶対」はないので
もしかしたら失敗するかもしれません。
けれど奈良山園には聞けば答えてくれる、たのもしい先人たちがいます。
自分たちで育て、収穫し、いただく。
私たちのおじいちゃんや、おばあちゃんがやっていたことからすっかり離れた生活ができる今、
やってみないと分からないことが山ほどあります。
あともうひとつ、大豆の収穫作業もします。
そして、収穫した大豆をつかって味噌仕込みです!
こちらもうまくいったかどうかわかるのは、半年先か、1年先か。
すぐに完成するもの、すぐに結果がわかるものは、ここにはひとつもありません。
おおきな時の流れのなかで、育て、収穫し、いただく。
「買う」だけでは見えてこない、
「食べる」の背景にあるものに、少し触れることができる体験活動です。
-
①11月22日(土) 畑を耕す&麦の種まき
②12月6日(土) 大豆収穫〜乾燥準備(+麦踏み?)
③1月10日(土) 豆もぎ、選別
④2月7日(土) 麦踏み、畑の周辺環境お手入れ
⑤2月21日(土) 味噌会で味噌の仕込み @しののめ茶寮2F小会議室
⑥3月7日(土) 麦の周辺環境お手入れ
以降、4月〜6月の収穫まで続きます。
*スケジュールや作業内容は変更になる可能性があります
-
こどもとその保護者が主な対象となり、こどもの年齢的にはおもに幼児〜中学生ごろまでを対象としています。
作業内容は主に小学生を想定しているので、中学生〜高校生の方はヘルプ兼ねて参加される感覚でお越しいただくといいかもしれません。
おとなの1人参加ご希望の方は、高校生同様にヘルプ含めての意識であればよいかもしれません。一度ご相談いただければと思います。
募集人数はこども10名まで(+保護者)。
-
5,000円/6回券
1,000円/単発参加
毎月1回、畑で作業します。
作業期間は11月〜翌年6月まで。
途中参加もOKです!*子どもとその保護者を家族と表現しています。
参加費に含まれるもの:
・畑の活動費
・各回の畑作業について教えていただくレクチャー費
・大豆の収穫作業体験費
・味噌仕込み会参加費*味噌づくりに参加される方は、別途、仕込み量に応じた材料費をいただきます。
-
奈良山園
(東京都東久留米市柳窪1-5-45)*味噌会の場所は未定です。参加者の方に追ってご連絡します。
-
hello@ucou.jp か、茅スタジオの公式LINEまでお申し込みください。
・すべての参加者名とお子様の年齢
・初回からとおしで参加予定かどうかなど
・ご連絡先(携帯番号)
・お住まいの地域
奈良山園の畑で、ふかふかの土を踏ませていただいているところ(2024年のたき火会にて)
Planning Cooperation: Narayama Farm @narayamafarm
Planning: Bou Studio @boustudio_ @ucoujp
Photo&illustration: Ayaco Nakamura @ayaconakamura_photostudio
*「麦と豆の会」は、子どもゆめ基金の助成を受け実施しています。
麦と豆の会
奈良山園の畑で、いっしょに麦を育ててみませんか。
こども達が中心となって「畑で麦を育てて収穫する」会です。
そして麦が無事収穫できたら、たき火会で調理しておいしく食べたりできるかもしれません。
麦を育てるの、うまくできるかな?
何かをつくる時、育てる時に「絶対」はないので
もしかしたら失敗するかもしれません。
けれど奈良山園には聞けば答えてくれる、たのもしい先人たちがいます。
自分たちで育て、収穫し、いただく。
私たちのおじいちゃんや、おばあちゃんがやっていたことからすっかり離れた生活ができる今、
やってみないと分からないことが山ほどあります。
あともうひとつ、大豆の収穫作業もします。
そして、収穫した大豆をつかって味噌仕込みです!
こちらもうまくいったかどうかわかるのは、半年先か、1年先か。
すぐに完成するもの、すぐに結果がわかるものは、ここにはひとつもありません。
おおきな時の流れのなかで、育て、収穫し、いただく。
「買う」だけでは見えてこない、
「食べる」の背景にあるものに、少し触れることができる体験活動です。
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①11月22日(土) 畑を耕す&麦の種まき
②12月6日(土) 大豆収穫〜乾燥準備(+麦踏み?)
③1月10日(土) 豆もぎ、選別
④2月7日(土) 麦踏み、畑の周辺環境お手入れ
⑤2月21日(土) 味噌会で味噌の仕込み @しののめ茶寮2F小会議室
⑥3月7日(土) 麦の周辺環境お手入れ
以降、4月〜6月の収穫まで続きます。
*スケジュールや作業内容は変更になる可能性があります
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こどもとその保護者が主な対象となり、こどもの年齢的にはおもに幼児〜中学生ごろまでを対象としています。
作業内容は主に小学生を想定しているので、中学生〜高校生の方はヘルプ兼ねて参加される感覚でお越しいただくといいかもしれません。
おとなの1人参加ご希望の方は、高校生同様にヘルプ含めての意識であればよいかもしれません。一度ご相談いただければと思います。
募集人数はこども10名まで(+保護者)。
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5,000円/6回券
1,000円/単発参加
毎月1回、畑で作業します。
作業期間は11月〜翌年6月まで。
途中参加もOKです!*子どもとその保護者を家族と表現しています。
参加費に含まれるもの:
・畑の活動費
・各回の畑作業について教えていただくレクチャー費
・大豆の収穫作業体験費
・味噌仕込み会参加費*味噌づくりに参加される方は、別途、仕込み量に応じた材料費をいただきます。
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奈良山園
(東京都東久留米市柳窪1-5-45)*味噌会の場所は未定です。参加者の方に追ってご連絡します。
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hello@ucou.jp か、茅スタジオの公式LINEまでお申し込みください。
・すべての参加者名とお子様の年齢
・初回からとおしで参加予定かどうかなど
・ご連絡先(携帯番号)
・お住まいの地域
奈良山園の畑で、ふかふかの土を踏ませていただいているところ(2024年のたき火会にて)
Planning Cooperation: Narayama Farm @narayamafarm
Planning: Bou Studio @boustudio_ @ucoujp
Photo&illustration: Ayaco Nakamura @ayaconakamura_photostudio
*「麦と豆の会」は、子どもゆめ基金の助成を受け実施しています。
たき火の前の、おはなし会 | 茅スタジオ
火をかこむ前に、はなそう。
「たべる」ことの向こうがわには、土のこと、命のこと、未来のことがつながっています。
農という立場から、食という視点から、現場で手を動かしつづけるお二人を囲む対話の時間です。
「たべる」ってなんだろう?「おいしい」ってなんだろう?「つくる」ってどういうことなんだろう?
400年前の奈良山園から縄文時代(!)まで、わたしたちには参照できる過去があります。
これまでを見て、これからを思い、いまを生きる私たちの「たべる」について、気軽な雰囲気で、あつく語りあう夜です。
本うるしの金継ぎ教室
接着剤や樹脂などを用いずに昔から用いられてきた天然漆(うるし)のみでできる金継ぎ。無理なく楽しく、本格的に金継ぎできる方法を、金継ぎ師の山下裕子さんに教えていただきます。
麦と豆の会
奈良山園の畑で、いっしょに麦を育ててみませんか。
こども達が中心となって「畑で麦を育てて収穫する」会です。
そして麦が無事収穫できたら、たき火会で調理しておいしく食べたりできるかもしれません。
麦を育てるの、うまくできるかな?
何かをつくる時、育てる時に「絶対」はないので
もしかしたら失敗するかもしれません。
けれど奈良山園には聞けば答えてくれる、たのもしい先人たちがいます。
自分たちで育て、収穫し、いただく。
私たちのおじいちゃんや、おばあちゃんがやっていたことからすっかり離れた生活ができる今、
やってみないと分からないことが山ほどあります。
あともうひとつ、大豆の収穫作業もします。
そして、収穫した大豆をつかって味噌仕込みです!
こちらもうまくいったかどうかわかるのは、半年先か、1年先か。
すぐに完成するもの、すぐに結果がわかるものは、ここにはひとつもありません。
おおきな時の流れのなかで、育て、収穫し、いただく。
「買う」だけでは見えてこない、
「食べる」の背景にあるものに、少し触れることができる体験活動です。
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①11月22日(土) 畑を耕す&麦の種まき
②12月6日(土) 大豆収穫〜乾燥準備(+麦踏み?)
③1月10日(土) 豆もぎ、選別
④2月7日(土) 麦踏み、畑の周辺環境お手入れ
⑤2月21日(土) 味噌会で味噌の仕込み @しののめ茶寮2F小会議室
⑥3月7日(土) 麦の周辺環境お手入れ
以降、4月〜6月の収穫まで続きます。
*スケジュールや作業内容は変更になる可能性があります
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こどもとその保護者が主な対象となり、こどもの年齢的にはおもに幼児〜中学生ごろまでを対象としています。
作業内容は主に小学生を想定しているので、中学生〜高校生の方はヘルプ兼ねて参加される感覚でお越しいただくといいかもしれません。
おとなの1人参加ご希望の方は、高校生同様にヘルプ含めての意識であればよいかもしれません。一度ご相談いただければと思います。
募集人数はこども10名まで(+保護者)。
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5,000円/6回券
1,000円/単発参加
毎月1回、畑で作業します。
作業期間は11月〜翌年6月まで。
途中参加もOKです!*子どもとその保護者を家族と表現しています。
参加費に含まれるもの:
・畑の活動費
・各回の畑作業について教えていただくレクチャー費
・大豆の収穫作業体験費
・味噌仕込み会参加費*味噌づくりに参加される方は、別途、仕込み量に応じた材料費をいただきます。
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奈良山園
(東京都東久留米市柳窪1-5-45)*味噌会の場所は未定です。参加者の方に追ってご連絡します。
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hello@ucou.jp か、茅スタジオの公式LINEまでお申し込みください。
・すべての参加者名とお子様の年齢
・初回からとおしで参加予定かどうかなど
・ご連絡先(携帯番号)
・お住まいの地域
奈良山園の畑で、ふかふかの土を踏ませていただいているところ(2024年のたき火会にて)
Planning Cooperation: Narayama Farm @narayamafarm
Planning: Bou Studio @boustudio_ @ucoujp
Photo&illustration: Ayaco Nakamura @ayaconakamura_photostudio
*「麦と豆の会」は、子どもゆめ基金の助成を受け実施しています。
本うるしの金継ぎ教室
接着剤や樹脂などを用いずに昔から用いられてきた天然漆(うるし)のみでできる金継ぎ。無理なく楽しく、本格的に金継ぎできる方法を、金継ぎ師の山下裕子さんに教えていただきます。
本うるしの金継ぎ教室
接着剤や樹脂などを用いずに昔から用いられてきた天然漆(うるし)のみでできる金継ぎ。無理なく楽しく、本格的に金継ぎできる方法を、金継ぎ師の山下裕子さんに教えていただきます。
本うるしの金継ぎ教室
接着剤や樹脂などを用いずに昔から用いられてきた天然漆(うるし)のみでできる金継ぎ。無理なく楽しく、本格的に金継ぎできる方法を、金継ぎ師の山下裕子さんに教えていただきます。
本うるしの金継ぎ教室
接着剤や樹脂などを用いずに昔から用いられてきた天然漆(うるし)のみでできる金継ぎ。無理なく楽しく、本格的に金継ぎできる方法を、金継ぎ師の山下裕子さんに教えていただきます。
本うるしの金継ぎ教室
接着剤や樹脂などを用いずに昔から用いられてきた天然漆(うるし)のみでできる金継ぎ。無理なく楽しく、本格的に金継ぎできる方法を、金継ぎ師の山下裕子さんに教えていただきます。