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茅スタジオのえんそく

スタジオで去年も行った遠足企画、今年は「捨てる」のその先を見に行きます。
埼玉の産業廃棄物処理場であり、里山再生のシンボルとなっている「三富今昔村」に向かいます!

「ごみってそのあとどうなるの?」

ごみの「その後」を、実際の現場に見に行くことができる親子遠足です。

埼玉県三芳町にある石坂産業(株)は、産業廃棄物の再資源化を行う会社です。その敷地に隣接する周辺の雑木林は、かつて不法投棄が繰り返される場所でした。不法投棄の温床となっていた雑木林を再生し、現在は環境教育フィールド「三富今昔村」として開放。森を育み、生物多様性の高い里山づくりに取り組んでいます。

遠足では、減量化・再資源化率98%という驚異的な数字を支える再資源化プラントを見学し、「ごみをごみにしない」取り組みについて教えていただきます。普段はなかなか見ることのできない資源再生工場で、捨てられたものが新しい資源へと生まれ変わる現場を間近で見学します。

大人でも意外と知らない「家が取り壊されたあと、建材や廃材はどうなるの?」という疑問についても、実際の現場を見ながらその行方を知ることができます。

工場見学のあとは、里山へ。

なぜクヌギやコナラの落ち葉を集めるのか。なぜ鶏を育てているのか。
一見関係のなさそうなもの同士が、実は循環の中でつながっていることを、里山を歩きながら体感します。

見学のあとは、みんなでごはんを食べて、里山でのんびり過ごす予定です。本格的なかくれんぼができるくらい広い森なので、思い切り遊ぶもよし、ゆっくり散策するもよし。大人も子どもも、それぞれの楽しみ方で過ごせたらいいなと思っています。

「捨てる」のその先を、一緒に見に行きましょう。

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9月5日

こども哲学